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アクエリオンEVOL(Aquarion EVOL) 【あくえりおんえう゛ぉる】 情報 作品名 アクエリオンEVOL カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 5,250円 発売日 2012年10月26日 再販日 商品全高 約135mm 付属品 手首:×4(握り手×2、開き手×2) 武器:無限拳パーツ一式 その他:ウイング展開パーツ×2、エフェクトパーツ一式、無限拳支持台座 商品画像 機体データ 所属:ネオ・ディーバ 分類:機械天使 エレメント:アマタ・ソラ他 神話型アクエリオンを元に開発された強攻型アクエリオンの発展型にあたる機械天使で、ベクターゼドをヘッドとした三形態の基本。 その姿は1万2千年前に堕天翅族と戦った伝説の機械天使「ソーラーアクエリオン」を髣髴とさせる。 新生アクエリオンの中でも最もパワーに優れた形態で、背部に折り畳まれたソーラーウィングから多彩なエネルギー波を放出する。 必殺技は、アマタのエレメント能力で敵ごと宇宙へ飛び突進する「触愛・天翔突(FLYING LOVE ATTACK)」。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ソーラーアクエリオン コメント 名前 コメント
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アクエリオンEVOL 禁断合体 Blu-ray BOX Blu-rayBOX発売日:6月24日 1)倉花千夏氏 天神英貴氏描き下ろしBOX 2)石田可奈氏描き下ろしツインデジ仕様ジャケット 3)完全新録ドラマCD(約30分) 4)特製アートブック(56P) 5)ブックレット再編集版(56P) 6)特典映像(約1時間43分) 2012年1月放送開始。創聖のアクエリオンの続編。2015年6月24日、Blu-rayBOXが発売。 シリーズ第3作にアクエリオンロゴスがある。 http //aqevol.com/ 総監督 河森正治 監督 山本裕介 原作 河森正治、サテライト シリーズ構成 岡田麿里 キャラクター原案 倉花千夏、石田可奈 キャラクターデザイン・総作画監督 石田可奈、丸藤広貴 アクエリオンデザイン 河森正治 コンセプトデザイン ロマン・トマ メカニックデザイン ブリュネ・スタニスラス、高倉武史 キャラクターデザイン協力 ジミー・ストーン サブメカニックデザイン 池田幸雄 モニタグラフィックデザイン 笹倉逸郎 メカニカルアート 天神英貴 美術設定 青木薫 美術監督 吉原俊一郎 CGプロデューサー 橋本トミサブロウ CGIディレクター 原田丈 CGIチーフデザイナー 後藤浩幸 CGアドバイザー 八木下浩史 CGレイアウト 佐藤洋、小川克人 色彩設計 中山久美子 撮影監督 岩崎敦 特殊効果 海鉾重信 編集 定松剛 音響監督 三間雅文 音響効果 倉橋静男 録音 内田誠 効果助手 三井友和 録音助手 蜂須賀英幸、山口博美 音楽 菅野よう子、大塚彩子 アニメーション制作 サテライト、エイトビット 脚本 岡田麿里 山口宏 横谷昌宏 大西信介 絵コンテ 河森正治 山本裕介 米田和博 菊地康仁 藤川太 大野和寿 吉沢俊一 阿保孝雄 大川原保豪 笹木信作 安田賢司 高橋裕一 誌村宏明 佐藤英一 演出 米田和博 大川原保豪 吉沢俊一 浅見松雄 大野和寿 博史池畠 阿保孝雄 楠本巨樹 高橋裕一 羽多野浩平 阿部雅司 中山敦史 作画監督 石田可奈 丸藤広貴 米澤優 江畑諒真 小峰正頼 吉川真帆 町田真一 後藤望 山門郁夫 安藤義信 小泉初栄 酒井孝裕 横松雄馬 小菅洋 三好和也 佐藤寿子 大川原保豪 住本悦子 ジミー・ストーン 山田歩 梅村朋未 関口雅浩 今岡大 高橋裕一 入江篤 福世孝明 千羽由利子 畑智司 道解慎太郎 阿部智之 半澤淳 ■関連タイトル アクエリオンEVOL 禁断合体 Blu-ray BOX エクセレントモデル ユノハ・スルール エクセレントモデル クレア・ドロセラ アクエリオンEVOLオフィシャルファンブック アクエリオンEVOL コンプリート アクエリオンEVOL カレンダー2013年 エクセレントモデル ゼシカ・ウォン エクセレントモデル MIX 「アクエリオンEVOL」LOVE@New Dimension アクエリオンEVOLサウンドトラック イヴの詩篇 メガハウス エクセレントモデル ミコノ・スズシロ メガハウス G・E・Mシリーズ カグラ・デムリ スーパーロボット超合金 アクエリオンEVOL OPテーマ AKINO/君の神話~アクエリオン第二章/月光シンフォニア ぴくりる! アクエリオンEVOL トレーディングストラップ 西田亜沙子描き下ろし ミコノ/ゼシカ抱き枕カバー 小説 内山靖二郎・石田可奈/アクエリオンEVOL 1 フィギュアーツZERO ゼシカ・ウォン フィギュアーツZERO ミコノ・スズシロ コミック版 あおぎり/アクエリオンEVOL1 バンドスコア・ピース アクエリオンEVOL 君の神話 ~アクエリオン第二章 別冊spoon. 表紙巻頭総力特集 アクエリオンEVOL スーパーロボット超合金 ソーラーアクエリオン アクエリオンEVOL もふもふひざ掛け 版権絵2柄 ぷにぷにうで枕 ゼシカ柄 創聖のアクエリオン DX超合金 創聖合体アクエリオン クルセイド アクエリオンEVOL/創聖のアクエリオン ~舞い墜ちる翅~ プレミアムバンダイ:キャラクターグッズ アクエリオンEVOL フィギュア・ホビー:アクエリオン 河森正治 ビジョンクリエイターの視点
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【作品名】創聖のアクエリオン 【ジャンル】アニメ 【名前】ミラーアクエリオン 【属性】アクエリオンを完璧にコピーした神話獣 【大きさ】48m 88tの人型ロボ 【攻撃力】無限拳:腕を伸ばして殴る攻撃。威力は都市破壊より上 速度は約マッハ37058 射程は38万km以上 【防御力】都市破壊に巻き込まれてもなんら問題なく行動可能 大気圏外から自身+同サイズの質量で5秒ほどで地上に落下しても平気 【素早さ】約30秒で38万km移動する無限拳(約マッハ37058)に至近距離から反応し避け、それと同等の速度で接近戦をする相手より反応と戦闘速度は上 【特殊能力】パイロットがいないから多分ない 【長所】通常のアクエリオンと同レベル 【短所】特殊能力なし 【戦法】無限拳 参戦:vol.1 830 831 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/22(火) 16 58 47 ID G65WAIty ミラーアクエリオン ○○○スライバ~ワイトキング 無限拳勝ち △ゴ・ガドル・バ 無限拳で遠くから攻撃できるが倒せない ○白面の者 無限拳勝ち ×リバイアサン 吸収され負け △アマクサ 当てられない倒されない ×バラガン・ルイゼンバーン 老化負け △ラヴォス 倒せない当たらない リバイアサン>ミラーアクエリオン>白面の者
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【作品名】創聖のアクエリオン 【ジャンル】アニメ 【名前】アポロwithソーラーアクエリオン 【属性】人類の希望 【大きさ】48m 88tが三倍くらいに大きくなった人型ロボ 【攻撃力】惑星の質量をつなぎ止めることができる腕力 無限拳 腕力相応に威力がある腕が際限なく伸びるパンチ 速度は約マッハ37058 射程は38万km以上 【防御】惑星と繋がってる状態で離れていく惑星の質量に耐えられる 48m88tの大きさの時に大気圏外から自身+同サイズの質量で5秒ほどで地上に落下しても問題なく戦闘可 【素早さ】約30秒で38万km移動する無限拳(約マッハ37058)に反応し避け、それと同等の速度で接近戦をする相手より反応と戦闘速度は上 長距離移動速度は戦闘速度で成層圏まで移動してたことから戦闘速度と同じ 【特殊能力】目に見えない相手でも臭いで居場所がわかる。 高次元から質量を引っ張りだし巨大化できる 夢にも干渉し夢の世界に移動できる。 【長所】惑星を救った 【短所】最終形態の出番が短い 【戦法】無限拳で殴る vol.1 934 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/10(金) 20 15 03 ソーラーアクエリオン考察 ○グランドマスターガンダム 無限拳勝ち ○ダン 無限拳勝ち △アンチゼーガ 倒せない倒されない ○大気圏~ユーラシア 無限拳勝ち ×グレートガンバスター バスタービーム負け △ウイングメガボイジャー 倒せない倒されない ×サーディオン 石化負け グレードガンバスター>ソーラーアクエリオン>ユーラシア大陸ロボ vol.7 795 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/02/29(月) 13 24 54.92 ID tvIvHI7v [2/2] (省略) ソーラーアクエリオンに指摘 無限拳への対応距離が不明なので反応を求められないし 「無限拳と同等の速度で接近戦をする相手より反応と戦闘速度は上」に関しても 速度が上な根拠が要るし本人の大きさによって接近戦時の反応等は変わるから今回のように 人間サイズではなく巨大な奴等が多数登場する作品では大きさが必要 あとは巨大化の最大サイズと巨大化速度も要るので要修正 (省略) 以上4機に関しては3日くらい意見等を待って、何もなければ修正待ち行き
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放映日時 2005年4月~2005年10月 ストーリー 創聖紀0011年の地球――人類は、その人口の2/3を失っていた。 11年前の大異変が原因である。 南極の氷が融解し、1万2千年前に滅びたはずのアトランディアが出現、翼を持つ「堕天翅族」が蘇った。彼らは高度な科学で作り上げた生物機械兵器「神話獣」を次々と人類の都市に送り込み、人間を捕獲していった。生体エネルギー「プラーナ」を摂取するためである。 一方、人類は反撃を期して、海底遺跡から3機のハイブリッド戦闘機「ベクターマシン」を発掘していた。1万2千年前、堕天翅族を滅亡へ追い込んだとされる伝説の兵器である。「ベクターマシン」が合体することにより、"機械天使アクエリオン"が姿を現す。 アクエリオンを動かすには、マシンの機械生命と感応、共鳴できる"エレメント"と呼ばれる人間が必要だ。それには特に鋭敏な互換や純真な魂が要求されるため、10代半ばの少年少女たちがパイロットとして集められた。 そして、遂に"機械天使アクエリオン"の合体するときが来た……。 主要人物 アポロ 11年前の大異変の時に孤児となり、ストリートチルドレンとして仲間達と共に盗みなどをして暮らしていた。その育ちゆえに非常に逞しく、劇中ではネズミさえ「うめえ♪」と踊り食いをして見せた。 しかし神話獣の襲撃によって仲間を失い、ディーバによって保護された後は、アクエリオンのエレメントとして戦いに参加する。 アトランディア最強の守護天使アポロニアスの生まれ変わり「太陽の翼」であると噂されているが、本人は過去生を全く覚えていない。 13歳。 シルヴィア・ド・アリシア 旧アリシア王国の元王女であり、念力能力を持つ怪力娘。1万2千年前の戦いでアポロニアスと恋に落ちた人類の女戦士セリアンの記憶を持っており、兄のシリウスを太陽の翼だと信じて疑わない重度のブラコン。14歳。 シリウス・ド・アリシア 頭翅 シルヴィアの兄で、旧アリシア王国の王子として英才教育を受ける。剣術と聴覚に優れ、時には詩を口ずさむ。 美しいものをこよなく愛し、戦いの立ち振る舞いの美しさを麗花に見出し、好意を寄せる(その割には「罠避け」呼ばわりしたりするが…)。 シルヴィアと違い過去生の記憶がなく、太陽の翼の生まれ変わりと半ば確実視されているアポロに対して嫉妬している。 16歳。 紅 麗花 座学・戦闘力共に優れる優等生エレメントだが、アクエリオン最初の実戦で同僚のグレンが重傷を負うなど、何故か彼女の身には多くの不幸が降りかかる。恐らく全編に渡って一番アクエリオンを酷使したエレメントでもある。 口癖は「不幸だわ…」。15歳。 ピエール・ヴィエラ 17歳にしてブラジルの人気クラブに所属するプロサッカー選手だったが、試合中に自分を除くスタジアムの全員が神話獣に「収穫」されてしまうという過去を持つ。ノリの軽い軟派者だが、炎を操るエレメント能力を持ち、スポーツ万能。17歳。 つぐみ・ローゼンマイヤー 北ゲルマン防衛特区からやってきた新エレメント。エレメント能力は「心拍数が上昇すると近くの物体を爆破する」という非常に変わったものだったが、これを応用して1度はチームの危機を救い、さらには最終決戦への扉を開くなど、意外な活躍を見せる。 ジュン・リー 眼鏡をかけた新人エレメント。頭が良く、ハッカーとしての実力もかなり高い他、 メカにも精通しており、片想い相手のつぐみとよく機械を弄っている。 エレメント能力は「念写」。見えない物などをスクリーンに映し出す事ができる。 リーナ・ルーン ディーバに所属する予言者。能力が高く、様々なものをオーラ等視覚的に別なものに捕らえて見る事ができたり、人間以外の生物と接触を取る事できる。 しかし、行動に謎が多いため周りのエレメントからは浮いた存在になっていた。 また、他人の血を吸う事で堕天使でもないに関わらずプラーナを吸収できる。 後にアクエリオンに乗った際には、必殺技や能力で仲間を勝利に導く。 不動GEN 地球再生機構「ディーバ」アクエリオン運用部隊の司令官。 神速の魔術師と呼ばれており、意味不明の行動を取る事が多い。 アクエリオンについて詳しいようだが、その理由は・・・? ソフィア・ブラン サイコセラピストを担当する女性。自分でもよく判らずに不動GENの行動に付き合わされる事が多いが、そのため彼の秘密に最も近づく人物となる。 ジャン・ジェローム・ジョルジュ ディーバの副司令官。理屈家ではあるがそれだけの頭脳はあり、 GENが居ない間の指揮は彼に任せられる。 主要ロボット ※アクエリオンは「ベクターマシン」と呼ばれる発掘された戦闘機、「ベクターソル」「ベクターマーズ」「ベクタールナ」各機の組み合わせで以下の三形態に組換え合体する。 ソーラーアクエリオン 上半身をソル、下半身をマーズ、バックパックをルナで構成したアクエリオン。搭乗したエレメント能力の増幅力が高く、エレメントの肉体的能力を大きく引き出す。また、物理的な攻撃に対する防御力が他の形態より高い。重心位置は三形態中最も低く、安定しているらしい。有名な「無限拳」を繰り出すのもこの形態である。 劇中ではアポロはベクターソルに搭乗する事が多く、ソルがヘッドとなるこの形態もアポロがメインを務める事が多かった。 アクエリオンマーズ 上半身をマーズ、下半身をルナ、バックパックをソルで構成したアクエリオン。スピードは三形態最速を誇り、剣などを用いた近接戦闘を得意とする。また、三形態の中ではエネルギー攻撃に対する防御力に優れる。 一部で有名な「嫉妬変性剣」には「ゼーロテュピアー・グラディウス」というカッコいい読みがあるのだが、漢字表記の方が強烈過ぎたためか誰もそっちを使うことは無い。 主な搭乗者はシリウス、ピエールなど。 アクエリオンルナ 上半身をルナ、下半身をソル、バックパックをマーズで構成したアクエリオン。三形態の中では唯一飛び道具を使う形態で(本来はソーラーやマーズにもベクターマシン由来の兵器が装備されているが)、光波手裏剣やルナティックアーチェリーなど古雅な武器がモチーフになっている。三形態の中では魔術的な攻撃に対する防御力が高い。 主な搭乗者はシルヴィア、麗花など。 強攻型アクエリオン ベクターアルファ、ベクターオメガ、ベクターデルタ(ポジション的にはそれぞれソル、マーズ、ルナに該当)の三機のベクターマシンが合体して完成する、人類側の開発した戦闘用アクエリオン。こちらに対比して元祖のアクエリオンを「神話型」と呼ぶ意見もある。 それぞれディーバのアクエリオンと同様の合体システムを備えており、インパクト砲を備えた大火力のアクエリオンアルファ、機関砲二門で高速戦闘を行うアクエリオンオメガ、ミサイルを大量に搭載した偵察・霊子戦能力の高いアクエリオンデルタの三形態に合体できる。 他にもインパクト砲を最大出力で発射する時に姿勢を安定させるために変形する六脚型の「アーマゲドン形態」、ガウォークそっくりの(設定サイズは大違いだが)「アサルトウォーカー形態」など、ギミックだけならディーバのアクエリオンより多い。 なお、二つのアクエリオンはどちらも超合金シリーズで発売されている。 余談 発掘されたものであったりワンオフの存在であったりと、立ち位置としては古典的なスーパーロボット、アクエリオン。だが、ルナ形態で両腕を肩口から切断されてもバックパックに残ったソーラーの腕を前に回して戦い、細菌型神話獣モンジに全身を侵食されて骨だけになってもなお復活するなど、アクエリオンは防御力や耐久力とは別の意味でタフな活躍を見せる。 謎に満ちたその正体は… 補足 IMEに登録されていない単語なので間違えて表記されてしまう事が多いが、タイトルは「創世」ではなく「創『聖』」である。 シリウスはガンダムXの主人公ガロードに説教するらしい?(うますぎWAVEより) 過去参戦作品 シリーズ初参戦
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【作品名】創聖のアクエリオン 【ジャンル】アニメ 【名前】ミラーアクエリオン 【属性】アクエリオンを完璧にコピーした神話獣 【大きさ】48m 88tの人型ロボ 【攻撃力】無限拳:腕を伸ばして殴る攻撃。威力は都市破壊より上 速度は約マッハ37058 射程は38万km以上 【防御力】都市破壊に巻き込まれてもなんら問題なく行動可能 大気圏外から自身+同サイズの質量で5秒ほどで地上に落下しても平気 【素早さ】約30秒で38万km移動する無限拳(約マッハ37058)に至近距離から反応し避け、それと同等の速度で接近戦をする相手より反応と戦闘速度は上 【特殊能力】パイロットがいないから多分ない 【長所】通常のアクエリオンと同レベル 【短所】特殊能力なし 【戦法】無限拳 参戦:vol.1 830 831 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/22(火) 16 58 47 ID G65WAIty ミラーアクエリオン ○○○スライバ~ワイトキング 無限拳勝ち △ゴ・ガドル・バ 無限拳で遠くから攻撃できるが倒せない ○白面の者 無限拳勝ち ×リバイアサン 吸収され負け △アマクサ 当てられない倒されない ×バラガン・ルイゼンバーン 老化負け △ラヴォス 倒せない当たらない リバイアサン>ミラーアクエリオン>白面の者
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登録日:2015/07/04 Sat 03 06 10 更新日:2021/03/11 Thu 01 28 16 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 OVA アクエリオン アクエリオンEVOL アニメ サテライト 創勢のアクエリオンEVOL 創聖のアクエリオン 安田賢司 望月真里子 僕は二度と見たくないんだ…君の涙は 『創勢のアクエリオンEVOL』とはアクエリオン10周年を記念して制作された完全新作OVAである。 地上波でも『アクエリオンロゴス』の初回放送に合わせて放送されたがこちらはカットされてる部分があり、 ノーカット版は『ロゴス』1巻に収録されるので要チェック! 概要 アクエリオンシリーズの一期『創聖のアクエリオン』と二期『アクエリオンEVOL』それぞれの主要メンバーが一堂に会するお祭り企画。 何名かいない気がするけど気にしないー これまでのアクエリオンシリーズでお馴染みの楽曲や新たなアクエリオンの形態、ぶっ飛んだ演出など至りつくせりの構成になっている。 ゲパルトの負けフラグも健在である。 時系列はEVOLが本編後で、創聖は詳細は不明だが不動の指示で特訓中だった模様。 今回の物語の舞台は昭和41年の日本であり、今までとは全く異なる世界で騒動が繰り広げられる。 同時にかつて悲恋を迎えてしまった一組の男女の物語の完結を描いていく。 主題歌 「創聖のアクエリオン」 歌:合体オールスターズ あらすじ 昭和41年の春、鉱石ラジオを手に旅をする月島シンは伊豆の海岸で涙を流す少女、河津ユノと出会う。 『創勢の書』によって導かれ、歩み寄るシンとユノ。2人の距離が縮まるにつれ、歪み始める3つの世界の境界線。 そしてネオディーヴァ学園では新たなる戦いに備え、アマタたちエレメント候補生たちが再集結していた。 次元を超えて魂が集うとき、 新たなる神話が昭和の空を駆けぬける!! 登場人物 新キャラクター 月島シン 鉱石ラジオを大事にして各地を旅する少年。その風貌はある人物を想起させるが…? 河津ユノ 伊豆の海岸でシンが出会った少女。彼女が持つ『創勢の書』が引き裂かれたことによって二体のアクエリオンが出現してしまう。 彼女もまたある少女を想起させる容姿をしており…? EVOLサイド アマタ・ソラ 愛する人とともに二つの星を救った少年…という栄華も何処へやら初っ端から女子更衣室への侵入を手伝ってしまいミコノを怒らせてしまう。 デートで許しを貰おうとする姿は情けなさが半端ない。毎度お馴染みミコノSAN値も更新してくれるぞ! ミコノ・スズシロ その可愛さはとどまるところを知らない麗しのヒロイン。アマタに着替え中を覗かれてお怒りのご様子。 それでもアマタとは謝罪デートのお誘いには満更でもなさそうだったりなんだかんだで相変わらずの仲であり特に終盤のイチャつき具合は色々凄い。 カグラ・デムリ アポロの匂いを感じ取ったのか今回は戦う気満々でユノハを連れ出し出撃する。 今回の戦闘パート担当。 ゼシカ・ウォン カグラの扱いはかなり慣れたのかその様子はまるで飼い主である。 アンディ・W・ホール 今回とうとう念願の女子更衣室への穴を作ることに成功。 しかしそんなことをして無事に済むわけもなくMIXに埋められ犬神家状態に… MIX ビッグバン完全復活である!!よかったねアンディ。 アンディにお仕置きしたものの抱き着かれた時に「人前で…!」なんて言ってるので関係は良好な模様。 カイエン・スズシロ 出撃しないので出番は少ないがその首元にはかつての神友の本体らしきものがぶら下がっている。 ユノハ・スルール 出撃した先の戦闘で目にしたシンの姿に想い人を重ねてしまったのか衝撃を受けてしまい… 創聖サイド アポロ かつて世界を救うために犠牲となった少年。その戦闘力はすさまじく新形態を披露して終始EVOLを圧倒していた。 カグラとは似た者同士なせいか周囲そっちのけでなぐり合っていた。 シルヴィア・ド・アリシア 今回は終始アポロに振り回され苦労人である。 ミコノの前世故かアマタは以前会ったことがあるように感じていた。 紅麗花 こちらもアポロに振り回されいつもの不幸を嘆いていた。 残念ながら中の人繋がりのスオミ教官とは共演ならなかった。 不動GEN もはや説明不要のお馴染み不動。やけに昭和の時代に似合っている。 ~『創勢の書』~ ユノが所有していた書物で当人にしか読むことができないらしい。今回の騒動はこの書物が破けたことで起きてしまう。 ちなみに書物の内容には1万2000年前の天翅と人間の戦いに始まり、七つの並行世界の存在といった今後のアクエリオンシリーズに関わる重要な謎が示されていたりする。 神話型とEVOLの激闘の末、巻き込まれたシンとユノはそれぞれ別次元に飛ばされてしまう。 同じように別次元に飛ばされてしまったアマタ達も次元の亀裂を戻しシンとユノを元の世界で再開させることに協力する。 アマタとミコノ達の互いを求める想いを力にした孤独卒業弾(GOOD BYE LONELY with you CANNON)により あと一歩で辿り着くというところまでいくものの弾き飛ばされてしまう一同。 しかしその窮地にあらわれたのは…? 以下ネタバレ そう、帰る! 帰る… 帰る… 俺達の…私達の…居場所へ!! ジン・ムソウ かつて非業の死を遂げてしまった少年。 今回は本編に続き二度目のタマへの転生でユノハと共にシンとユノをサポートし新たな形態を生み出す。 シンとユノの青春合体で生み出したカエル形態のアクエリオンーーー そしてアマタ、ミコノ、アポロの超帰還合体で生み出した運命赤糸拳(RED LINE LOVE DESTINY PUNCH)ーーー 二つの力で創勢の書は元通りに。 アマタもアポロの後押しでミコノと無事仲直りし、アポロの「運が良かったらまた会おうぜ」という一声を皮切りにそれぞれの世界に帰還する一同。 そして無事に元いた世界に帰還できたシンとユノ。そこでシンは自分がずっと探していたものが何だったのか告げる。 それはかつて異なる世界で叶わなかった少年と少女の願い。微笑みあう二人の様子はとても幸せに満ち溢れていたーーー 見つけたんだ、ずっと探していたものを だから、もう泣かないでーーー ―――そして物語は、新たなる舞台へ 追記・修正は影も形もなかったシリウスとモロイさんを思い出してからお願いします。 サザンカ「・・・・・・・・・・・・」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サザンカ「・・・・・・・・・・・・」 -- 名無しさん (2015-07-04 08 40 53) こういっていいのかはわからないんだが、とりあえず後世でジンとユノハが救われてよかった。あとはぶっ飛び方も含めて平常運転というか、エンディングの合体オールスターズに草が生えたのとかいろいろあったけど、総じてロゴスよりは面白かった…? -- 名無しさん (2015-07-04 13 12 05) 渋公祭りん時の周囲の観客のリアクションもおもしろかったわ。 -- 名無しさん (2015-07-04 19 26 38) ↑2ロゴスはまだ1話だし比べるのは酷だと思われ -- 名無しさん (2015-07-04 20 07 59) 公式でジンとユノハを(転生後とはいえ)救おうと試みただけでも満足 -- 名無しさん (2015-07-04 21 49 18) 全く訳が分からんけど面白かった。でももしスパロボZに組み込まれてたとしたらサブシナリオで済まされそうな感じだ -- 名無しさん (2015-07-05 01 09 35) アポロたちはOVA 版と考えればシリウスいなくて麗花なのは納得できる。あっちなら平行世界扱いで今後の共演やりやすそうだし -- 名無しさん (2015-07-05 10 51 32) 今回の形態は流石に再現出来なさそうやね -- 名無しさん (2015-07-05 12 18 35) 本当にアクエリオンロゴスの前日談だったら面白い事になりそう -- 名無しさん (2015-07-07 00 06 45) ↑ロゴスは「創声の書」の世界だから違うだろ。EVOLの時に7つの「ソウセイ」の書と世界がある、みたいな話聞いたことあるぞ -- 名無しさん (2015-07-07 02 48 44) その一つに虚空の天使あったら胸熱 -- 名無しさん (2015-07-07 10 10 13) 7つの世界って創星(OVA) 創聖(無印) 創勢(今回のお祭り) 創声(ロゴス)としてEVOLは創聖に含むのか別枠なのか・・・まあなんにしても創勢が創声に影響を与えた可能性はありそうだね -- 名無しさん (2015-07-08 09 13 26) 結局アポロアマタカグラの翅犬合体はスパロボでもこっちでも無かったのか? -- 名無しさん (2015-07-08 09 54 52) シルヴィアと麗花が昭和41年に取り残されてるのは気のせいだろうか・・・ -- 名無しさん (2015-07-08 10 22 14) 不動さんが何とかしてくれるさ -- 名無しさん (2015-07-08 11 09 36) なんで10年も前の玩具で新形態ができるんだw -- 名無しさん (2015-07-10 14 31 02) ↑5 EVOLは双星じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2015-07-15 23 05 56) ↑2 出来るの!? -- 名無しさん (2015-07-15 23 36 05) ↑2EVOLは神話の第3章って言われてたから多分、創聖の続きとして一まとめかと。第1部から第2部が派生するなら分かるけど第3部が他の第2部と同じ位置付けって話作りの根底がおかしいと思うし -- 名無しさん (2015-07-16 06 40 00) つまり最低でもロゴス込で4か5の世界あるからあと2~3つの世界での話行けるってことか -- 名無しさん (2015-07-16 07 57 53) ちょっと見てみたんだけど、ゼシカってこんなキャラだったっけ? 「お座り」とか…… -- 名無しさん (2015-07-18 18 23 23) 本編5作の世界とアルテア界とロゴスワールド含めるとちょうど7つになる -- 名無しさん (2015-07-18 18 47 10) ↑おぉ、そういう考え方があったか! アクエリオーン!(意味不明 -- 名無しさん (2015-07-23 18 40 14) マジキチ脚本過ぎるw -- 名無しさん (2015-08-21 01 10 47) 名前 コメント
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説明 概要 その他のサポートこのデッキの弱点 説明 創聖のアクエリオンの主役メカ、アクエリオン各種を中心に据えたデッキ。 非常に特徴的な効果を有しており、構築方法や戦闘スタイルも他の一般的なデッキとは一線を画するため、 各種カードの効果を的確に把握し、どういった形のデュエルに持っていきたいかをしっかりイメージしていこう。 現在の所、各アクエリオンには属性・種族・効果の面でシナジーというものが殆ど存在しない。 そのため必ずしも全てのアクエリオンを採用する必要は無いのだが(サポートの関係上、一機に絞った方がデッキバランスは良くなるだろう) ここでは四期に登場した三機のアクエリオンを全て採用するタイプのデッキを紹介する。 この型を構築する上で得られるメリットは…… 《テレポート・チェンジ》の効果範囲拡大 《不動の采配》の効果範囲拡大 《創聖合体》の発動 《エレメントスクール》の効果範囲拡大 ざっと思いつくのはこんなところだろうか。 しかしながら《エレメントスクール》は展開が遅く戦線維持が難しいという弱点からサーチ効果が使い辛く 《不動の采配》《テレポート・チェンジ》はいずれもアクエリオンが存在する事が条件なので、デッキの安定性を高める効果は期待できない。 条件が非常に厳しい《創聖合体》に至ってはあえて何も言う必要は無いだろう。 未来融合によってベクターを全て墓地に送るのも良いが、それなら最初から《オーバーロード・フュージョン》を使った方が手っ取り早い。 《創聖合体》には制限などかかっていないが、その厳しい条件からデッキに一枚差し込むだけで精一杯なのだ。 概要 基本的な手順は以下の通り。 各種ベクターマシンをフィールドに出す アクエリオンの分離形態である戦闘機、ベクターマシンはそれぞれ自身をリリースする事で、対応するアクエリオンを手札から特殊召喚する効果を持つ。 アクエリオンは通常の上級モンスター、唯一《ソーラーアクエリオン》のみ最上級であるが決して召喚制限などはかかっていない。 ならばあえて事故を覚悟してまでベクターからの特殊召喚を狙う必要は無いように見えるが、 ベクターからの特殊召喚に成功した場合、アクエリオンには専用のエレメントカウンターが載るのだ…… というよりも、アクエリオンはエレメントカウンターが存在しなければほぼバニラと変わらない。 エレメントカウンターを載せる手段が極端に少ない以上、生贄召喚は可能な限り避けなければならないという事を頭に置いておきたい。 アクエリオンを召喚する 基本の戦闘力はルナ<マーズ<ソーラー。ソーラーは最上級モンスターだが、基本はベクターによる特殊召喚を主眼に置くため全く問題無い。 むしろ特殊召喚後にアドバンテージを稼げる可能性が他の二機より高いため、三枚積みは必須と言える。 共通して、エレメントカウンターによって攻撃力の上昇する永続効果と、カウンターを消費する事でエクストラデッキからカードを墓地へ送る起動効果を持つ。 一つ目の永続効果はカウンター一個につき100アップと、戦略の中核を担うには至らない数値。 しかしフィールドの全てのカウンターの数を数えるため、複数のアクエリオンをカウンター付きで召喚できるならばその効果は相乗的に増していく。 高まったエレメント達のエナジーをもって力任せに相手を倒すという事も可能ではある。 だが、実際の決闘においては何事もうまくはいかないもの。エレメントカウンターを維持する事には大きなリスクを伴う。 特に、アクエリオンに共通する攻撃力の上昇が、相手フィールド上に存在するエレメントカウンターをも数える点には注意したい。 ミラーマッチが起こる可能性は殆ど(多分、あんまり)無いため、実質的にNTRれた際に被害が拡大するだけのものと考えて良い。 (例:意気揚々と同じアクエリオンを複数展開したらエネコンで同士討ちを喰らった、等) 無論、カウンターという存在の不安定さは【アイスカウンター】等のデッキを回した事のある決闘者ならば、今更説明するまでも無いだろう。 更にアクエリオンは何の耐性も持たない上に、純粋なステータスは決して高くなく、力押しには全く向いていないモンスター達であると言える。 返しのターン、貴重なエレメントカウンターを抱えたまま憤死する事態を回避したいならもったいぶらずさっさと後述の起動効果を使うべき。 そして二つ目の効果、アクエリオンデッキの華と言うべき起動効果。エクストラデッキから自身の属性と同じ新記敷器(しんきすうき)を墓地へ送る事が出来る。 この新記敷器の誘発効果により、アクエリオンは、自身の効果テキスト以上の能力を得る事が出来るのである。 新記敷器の使用 新記敷器はエクストラデッキに置かれる融合モンスターカードであるが、融合素材は存在せず、特殊召喚する事も出来ない。 その代わりに、墓地へ送られた時に発揮する効果をそれぞれのカードが持つ。アクエリオンデッキにおいて、15枚まで投入する事が出来る必殺技だ。 シンクロと同じく、事故の危険やデッキ圧迫を心配する事なくデュエルの選択肢を無数に増やせる……と言えばすこぶる聞こえが良い。 シンクロ召喚と決定的に異なるのはデッキに単体では全く役に立たないアクエリオンを投入する必要がある事だろう。 かなりの汎用性とパワーを持ったものが多く存在するチューナー及びシンクロモンスターと比べるには新記敷器は力不足と言わざるを得ない。 実際には選択の余地などまるで無い、抜き差しならない状態に追い詰められる事の方が多いのだ。 各アクエリオンに出来る事 ソーラー・マーズ・ルナの各アクエリオンによって、墓地へ送る(=効果を発動できる)新記敷器は異なる。 各アクエリオンがそれぞれどういった効果を発揮できるかという事を把握し、常に最善の行動を取れるよう心がけたい。 効果をよく見ればわかるが、どんな状況でも確実にアドバンテージを取れるものは存在せず、プレイング如何で回避出来るように調整がなされている。 必殺に思えるバーン効果も自分フィールドにアクエリオンが存在しなければ効果は不発に終わるため、新記敷器発動に合わせてエネコン といった方法で軽々とかわされてしまう点に注意したい。 自分のプレイングはもちろんのこと、相手の動き方次第でも強さに大きな差が出てしまうのである。 ソーラーアクエリオン 《新記敷器・無限拳》……攻撃力アップ+破壊したモンスターの効果を無効化する効果付与 《新記敷器・無限交差拳》 ……相手モンスターが存在する場合のみ2回攻撃付与 《新記敷器・光影合一拳》 ……相手モンスターが存在する場合のみセットされた魔法・罠1枚破壊 《新記敷器・ファイヤーパンチ》 ……1000ポイントのダメージ 《新記敷器・吸血のシルバークロス》 ……相手フィールドのアンデット族1体を除外 アクエリオンマーズ ※《新記敷器・念写一眼》 ……相手の伏せカード1枚を確認 ※《新記敷器・嫉妬変性剣》 ……相手との手札枚数の差だけパワーアップ ※《新記敷器・衛星軌道連蹴》 ……攻撃を行う度に攻撃力アップ効果付与 ※《新記敷器・灼熱のファイヤーゴール》 ……《自業自得》効果 ※《新記敷器・真我探人剣》 ……《所有者の刻印》効果 《新記敷器・三連神速攻》……モンスターが存在する場合のみ三回攻撃 アクエリオンルナ ※《新記敷器・昇龍天雷》 ……攻撃力アップ+貫通 ※《新記敷器・逆念写爆破》 ……相手の裏守備モンスター名を当てれば破壊 ※《新記敷器・火炎爆雷波》 ……相手の守備1000以下モンスター1体破壊 ※《新記敷器・不幸最低拳》 ……このターン自分のモンスターが破壊されていれば相手のモンスター1体破壊 《新記敷器・無限拳》《新記敷器・光影合一拳》といった比較的アドバンテージを得やすい効果を備えた《ソーラーアクエリオン》の存在が頭一つ抜けている。 効果の汎用性を考えるならば次点は《アクエリオンルナ》だが、貧弱なステータスが如何ともし難い。 最も悩むのはどうにもこうにも扱いが難しい効果をバラエティ豊かに揃えた《アクエリオンマーズ》だろう。 唯一の永続効果である《新記敷器・衛星軌道連蹴》の存在が光るが、瞬間的な爆発力で《ソーラーアクエリオン》に劣るのが難点。 《新記敷器・三連神速攻》の一掃能力は一見凄そうに思えるが、実際にはリクル掃除程度しか出番が無く、それなら《新記敷器・無限拳》の方が有効なのだ。 その他のサポート アクエリオンシリーズは全て種族・属性のカテゴリを別々にされているため、共通の種族・属性サポートが受けづらい。 《召喚僧サモンプリースト》 ベクターマシンは全てレベル4であるため、このカード1枚で自由に召喚できる。 手札に存在するアクエリオンと対応したベクターを簡単に呼び出せるため、安定性の向上に繋がると言える。 だが、このカードでベクターからの特殊召喚を狙おうとすると三枚もの手札を消費するハメになるため、多くの場合序盤専用となる。 大抵の場合次のターンには破壊されるため、確実にリターンを奪える状況で使い捨てたいが往々にしてそんな事を言っている余裕は無かったりする。 制限強化によってアクエリオンと同時に揃えるのが難しくなった点も非常に厳しい。 《ファントム・オブ・カオス》 《テレポート・チェンジ》とのコンボが何よりの目玉。 ほぼ必須カードとなる《貪欲な壺》との相性が絶望的に悪い点に悩まされるが…… 《召喚僧サモンプリースト》が制限となった以上、墓地の好きなベクターに化けられるこのカードに頼らざるを得ないだろう。 《貪欲な壺》《創聖合体》と並んで序盤最大の事故要因である。 《フュージョン・ガード》 効果ダメージが発動する時、エクストラデッキからランダムにモンスターを墓地へ送りそのダメージを無効にする罠。 つまり、このカードで無理やり新記敷器を墓地へ送り効果を発動できるのだ。 効果ダメージの発動する状況がまず作りづらく、また対応するアクエリオンがいなければ新記敷器の効果は発動されないので 相当ギャンブル性は高くなるが、うまく決まれば気持ちいいいいいかもしれない。 だが相性云々以前、相手に依存している時点で事故要素以外の何物でもない。 能動的に使える《ゲール・ドグラ》の方がまだ現実味がある。 《貪欲な壺》 エクストラデッキからモンスターを墓地へ落とすアクエリオンの効果上、墓地へモンスターが溜まりやすくなる。 また一度使用した新記敷器の再利用にも繋げられるため、有効なカードだろう。 だが、このデッキを組む上で最大の意義となるであろう《創聖合体》との相性の悪さは如何ともしがたい。 《ファントム・オブ・カオス》とともに、序盤に来ないことを祈るほかない。 このデッキの弱点 上級モンスター主体でありながら、通常の生贄召喚サポートを用いるとアクエリオンである必要性が無くなるためにコンセプトを絞り難い。 最も多用する事になるだろうベクター達も単体ではバニラと変わりない上ステータスが貧弱で、その場しのぎの壁すら難しい。 壁として出して破壊された後、対応するアクエリオンを引いて泣くに泣けない状況に陥る事もある。 アクエリオンは居るがベクターは居ない、あるいはその逆……といった手札事故をドローゴーで凌ぐハメになることもしばしば。 デッキを回転させる事に傾倒し過ぎれば、純粋なステータスにおいて不安の残るアクエリオン達は相手に軽々と粉砕されてしまう。 扱い辛いベクターなどに拘らず、カウンターの無い状態でも戦える構築にするのも一理ある。 だが、それならアクエリオンである必要性は限りなく薄まり、強い弱い以前にアイデンティティの危機を迎える事になる。 デッキバランスにはことさら苦心させられるが、最早諦めるほかないだろう。 ハンデスに対して脆いのはコンボデッキの常だが、小さなコンボを積み重ねるこのデッキは更に輪をかけて脆弱。 特に、キーカードを的確に叩き落す【指名ハンデス】に対しては致命的と言って良いほどの弱さを見せる。 ベクターの特殊召喚効果に合わせて《マインドクラッシュ》を発動されようものなら憤死する事うけあいだろう。 【メタビート】は言うまでも無い。下級モンスターのステータスに不安があるため《ライオウ》一枚で完全に押さえ込まれる危険すらある。 決闘者が敗北する原因は……「恥」のためだ 決闘者は「恥」のために死ぬ。 あのときああすれば良かったとか なぜ自分はあんな事をしてしまったのかと 後悔する「恥」のために、決闘者は弱りはて敗北していく。 例えば裏守備モンスターに対して《新記敷器・無限拳》を用いて殴りかかったが、それは《マシュマロン》であったとか。 必要な新記敷器を無駄撃ちしたがゆえに枚数が足りず、ここ一番で成す術も無く殴り倒されるだとか。 汎用性に欠けた選択肢から最も的確な物を選び取らねばならないというシステム上、そうした後悔と恥が非常に発生しやすいのが何よりの難点だろう。
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ソーラーアクエリオン(Solar Aquarion) 【そーらーあくえりおん】 「無限パーンチ!」 情報 作品名 創聖のアクエリオン カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 5,040円 発売日 2011年12月23日 再販日 商品全高 約160mm 付属品 手首:×7(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、無限拳用握り手・右) 武器:太陽剣、無限拳再現用腕部フレーム一式 その他: 商品画像 機体データ 所属:ディーバ 分類:機械天使 開発者:アポロニアス 全高:48m 重量:88t エレメント:アポロ他 1万2000年前にアポロニアスが対堕天翅用に作り上げた、3機のベクターマシンから成る機械天使アクエリオンの形態の1つ。 ベクターソルが上半身を、ベクタールナがバックを、ベクターマーズが下半身を構成している。 主にパイロットの「気」を高め、アクエリオンの各形態の中でも潜在能力を最も引き出す事が出来る。 パイロットには強大なエレメント能力が必要とされるため、ほぼアポロ専用の形態となっている。 拳による攻撃をメインとしており、「無限拳」をはじめとする大半の必殺技が拳を主体とした物となっている。 アポロニアスが人間と堕天翅族との調和を望んでいたため、人間と堕天翅の双方が搭乗しないと真の力を発揮できないようになっている。 アクエリオンの形態の中で唯一名前のパターンが違う(他形態では「アクエリオン○○」)が、これはアポロ搭乗時のみの呼称であり、仮に他者がヘッドとなった場合は「アクエリオンソル」と呼称される。 また、リーナがヘッドの時は銀色の輝きを放つシルバーアクエリオンとなる。 商品解説 魂FES2011展示品の1つ。 必殺技(武器)は太陽剣と代名詞ともいうべき無限拳が再現される。 今後魂ウェブ商店でほかの必殺技を再現するための拡張パーツが販売される可能性も…? 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 コメント 発売は12月って書いてありませんでしたっけ -- 名無しさん (2011-07-16 23 46 09) 名前 コメント
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レッツゴー! アクエリオン! ◆0ZaALZil.A 「燃える! 燃えるぜえええ!」 男のけたたましい叫びが操縦席にて響く。 赤を基調とし、肩にビーム砲を携え、太陽の名を背負う機体。 森林をかき分け突き進む彼の支給機体は――機械天使ソーラーアクエリオン。 殺し合いの説明がなされている間に、彼の心は決まっていた。 命を奪われる恐怖におびえ、人目のつかぬ所に引きこもる? 煽られたまま、闘争にその身を委ねる? 否! 断じて否! 「待っていろ、ヴィンデル・マウザー! お前はこの俺が、いや―― ダイゴウジ・ガイ様と! ゲキ・ガンガー3が! 正義の名のもとに許さねえ!」 目の前の惨劇に心を痛め、反旗を翻す。 彼の心は――魂の在処はその正義が決めている。 ……まあ、お前本名ヤマダ・ジロウだろとか、機体名間違ってるだろとか、そんな突っ込みは受け入れない。 彼の魂がそう決めたんだから、きっとそうなのである。たぶん。 何より、ガイは自分に支給された機体に絶対の自信を持っていた。 確かに、飛行可能というのは地形に影響されないという点でアドバンテージと言える。 だが、どうにも武装が物足りないと言わざるを得ない。 まともな武装がビーム砲二つのみ。 ガイが得意とする――単に好みの問題かもしれないが――格闘戦がメインとなるだろうが、客観的に見て不安が残る。 では、彼の自信の根拠はどこにあるか? 「そうと決まれば、まずは仲間だ! 三人揃わなければ、ゲキ・ガンガーは真の力を発揮しない!」 アクエリオンと、彼の盲信するゲキ・ガンガー3の決定的共通項―― 三機合体の複座機。 三変形システム。 そして、3者揃うことではじめて使用可能な『ゲキガンフレア』、そして『エレメントシステム』。 奇しくも、両機酷似していた。 これほどガイにとって、心強いことがあろうか。 もっとも、エレメントシステムについてはマニュアルを読んだものの、『とりあえず三人揃えば使えるもの』としか 理解していないのだが。 「レッツゴー! ゲキ・ガンガー3!」 慣れない機体で、詳しい操縦法を知らなかろうと。 主催者へ至る道が見えずとも。 困難な運命が待ち受けていようとも。 ――彼の魂の在処は、その正義が決めている。 【ヤマダ・ジロウ 搭乗機体:ソーラーアクエリオン(創聖のアクエリオン) 現在位置: D-2 現在時刻:6 10 第一行動方針:仲間になってくれる参加者を探す。 最終行動方針:打倒ヴィンデル! 備考1:アクエリオンをゲキ・ガンガー3と名付けた。 備考2:エレメントシステムについての説明はちゃんと目を通していない】 BACK NEXT 002 Xと呼ばれたガンダム 投下順 004 歴戦の勇者 016 わりと忙しい艦長のバトルロワイアル 時系列順 007 IFへの道程 登場キャラ NEXT ヤマダ・ジロウ 043 貧乏クジの行方